プチ断食から得られる4つの効果【ダイエットにも効果的!】




現代では健康になるためには「規則正しい食生活」と「運動」が何よりも大事だと言われています。

 

ですが、現実では健康的な食生活を送っている人のほうが、意外と病気にかかっている事実はあまり知られていません。

というよりも、見ないふりをしていると言ったほうが正しいかもしれないですね。

 

多くの人は規則正しく朝・昼・晩の1日3食食べ、定期的に運動していれば健康になれると思い込んでいます。

 

しかし、実際には1日3食は食べすぎであり、定期的に運動をしていても健康になれるとは限りません。

 

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2020年7月24日

 

というのも、健康になるために必要なのは、規則正しく栄養を取ったり、1日3食しっかり食べたり、定期的に運動することではないのです。

 

過食が当たり前な現代人の健康に必要なのは、食べない時間をつくる「断食」であり、「食べる⇒健康」ではなく、正しくは「食べない⇒健康」という流れになります。

 

この記事では、近年注目されている、

  • プチ断食のやり方
  • プチ断食は痩せるのかどうか
  • プチ断食から得られる効果

について解説していきます。

 

健康になりたいと思っている人や、痩せたいと思っている人、プチ断食について詳しく知りたいと思っている人は、ぜひ最後まで読んでみてください。



プチ断食とは?

近年は「断食」に興味を持っている人が増えています。

 

一般人だけでなく、芸能人やモデルといった人たちの間でも、16時間のプチ断食を実践し、その健康効果について述べたりしている場面がよく見られ、断食は現代人の多くにとってメリットが高いものです。

 

ここで解説していく「プチ断食」というのは、「16時間断食」のことを指し、その名前のとおり「16時間なにも食べない時間をつくる」断食法のことです。

より具体的に言うと、「最後に固形物を食べてから、16時間固形物を口にしない」食事法になります。

 

詳しいやり方については後述していきますが、現代は昔に比べてはるかに豊かになった時代であるものの、食生活については乱れすぎで、暴飲暴食によって自ら病気にかかっている人が多いです。

 

はじめにも述べたように、現代人にとっては1日3食は食べすぎであり、その食べすぎにより数多くの病気にかかってしまうとも言われています。

 

そうした中で、食べすぎを防ぐ方法として最近では断食が注目されはじめ、16時間のプチ断食こそが健康への近道であると言われているのです。

 

プチ断食は痩せない?

多くの人は「断食」と聞くと、どうしても「キツイ」「つらい」「苦しい」といった印象を抱くでしょう。

 

人間にとって食欲は三大欲求の一つでもあり、食欲を抑えることの難しさは誰もが実感しているはずです。

 

しかし、さきほども述べたように、ここで述べている断食というのは、丸一日中なにも食べないだとか、何日も食べない生活をするというものではありません。

ただ16時間なにも食べない時間をつくるだけであり、断食といってもかなり緩い方法となっています。

 

おそらく断食に興味を持っている人の多くは、断食によって「痩せる」「ダイエット」「健康になる」といった効果を期待しているはずです。

もちろん、断食はカロリーの摂取が抑えられるため、好きなときに好きなものを食べる生活よりも格段に痩せますし、ダイエット効果もあります。

 

ですがその一方で、「断食は痩せない」といった声を聞くことがあります。

 

「断食は一時的にカロリー摂取を抑えて体重が減るだけであり、断食をやめた後にはほぼ確実に食べ過ぎによるリバウンドが起こる」といった主張ですね。

 

もちろん、断食にはそうしたリスクがあるのも事実ですが、何度も言うように、ここで述べているのは「16時間のプチ断食」です。

 

一日中食べない断食や、2~3日水だけしか口にしない断食は、断食終了後に食欲が暴走して暴飲暴食をする危険性がありますが、16時間のプチ断食ではそこまで食欲の暴走は起きません。

 

さらに、16時間断食は一定期間やれば終わりというものではなく、慣れればまったく意識することなく実践できる食生活なため、継続的に続けることができます。

 

そのため、断食によるリバウンドが起こることは考えにくく、より効率的に痩せたりダイエット効果を感じることができるのです。

 

プチ断食を実践する頻度

断食をおこなう上で必ず聞かれるのが、「どのくらいの期間やればいいのか?」といった質問です。

 

しかし、さきほど述べたように、16時間のプチ断食には基本的に終わりはありません。

数日なにも食べない断食などは数日後に必ず終わりがありますが、16時間のプチ断食はずっと続けられる食生活です。

 

なので、「どのくらいの期間やればいいのか?」といった質問に対しては、「できるときは毎日」が正解だと言えます。

 

また、「実際に断食の効果が出る期間はどのくらいなのか?」といった質問もよく聞ききます。

 

これに関しては、一人ひとりの体質や体型、代謝や求めている効果によって大きく変わるため一概には言えませんが、痩せることを目的としていたり、ダイエット効果を期待しているのであれば、代謝が良い人なら1週間前後、遅い人でも2週間~1ヶ月程度の期間があれば体重や体型の変化に気がつくはずです。

 

健康的な効果を期待しているのであれば、人間の血液は大体4ヶ月をメドに新しくなっていくため、内面的な健康効果に関しては4ヶ月~半年程度の期間で少しずつ効果を実感できるでしょう。



プチ断食のやり方

上記では、プチ断食とはどういうものかについて解説してきました。

 

次に、16時間のプチ断食のやり方について詳しく解説していきます。

基本的には、プチ断食をするときは以下の4つのポイントを意識するのがいいでしょう。

  • 最後に固形物を口にしてから16時間食べない
  • 14~15時時間のときに軽い運動をする
  • 水をたくさん飲むようにする
  • 断食明けは異に優しいもの

 

では、それぞれ詳しく解説していきます。

 

最後に固形物を口にしてから16時間食べない

16時間のプチ断食の基本は、最後に固形物を口にしてから16時間なにも食べないことです。

たとえば、夕食を19時に食べたとすれば、次の日の11時までは食べ物は一切口にしないといった感じですね。

 

もちろん、断食に当てる時間は夕食から次の日の食事までの間ではなく、昼に食べて次の日の朝まで食べない、または、朝に食べて夜に食べるといった感じでも大丈夫です。

 

ですが、やはり体内時計的には遅くても22時まで以降の食事は避けたほうがいいでしょう。

そうすると、自然と夜に食べてから、次の日に食べるまでの間を16時間開けるのがもっとも実践しやすくなります。

 

もちろん、人それぞれ体内時計は違うので、自分の生活の中で「16時間なにも食べない時間」をつくれる時間帯であれば基本的には問題はなく、自分が実践しやすい時間帯で「16時間のプチ断食時間」をつくるようにしましょう。

 

14~15時時間のときに軽い運動をする

16時間断食の間の、14時間~15時間のときに軽い運動をするのは、痩せるためやダイエットを目的としている人に対して特に効果的です。

 

というのも、プチ断食が終わり、食事を口にする前に軽く体を動かして代謝を良くのは、断食明けの食事の代謝を促し、食べすぎを防いだり、食事が脂肪へと吸収されるのを防ぐ働きがあります。

 

さらに、空腹の状態での運動は脂肪をエネルギー源として燃やすため、体内に栄養がある状態のときよりも脂肪燃焼効果が高くなります

 

そのため、空腹のときこそ軽く運動をして汗を流すのがベストであり、お腹周りの脂肪を落としたい人は、プチ断食と運動の組み合わせがより効果的だといえるでしょう。

 

ちなみに、運動はあくまでも軽くで留めておくようにし、全速力で走ったり、激しく筋トレやスポーツをするのはあまりおすすめではありません。

 

空腹のときは散歩やジョギングなどをするのがおすすめです。

 

水をたくさん飲むようにする

16時間のプチ断食とはいっても、今まで1日3食食べていたり、いつも間食をしていた人にとってはつらいものでしょう。

 

実際、16時間のプチ断食は慣れれば特に空腹を感じることなく実践できる食生活ではありますが、はじめて断食する人は食欲に負けてしまうことも少なくありません。

 

しかし、断食の最中には固形物さえ口にしなければ問題はないため、空腹を感じたり食欲に負けそうになったときは水をたくさん飲むのがおすすめです。

特に断食中は口が寂しくてついつい何かを食べたくなりますが、そうしたときこそ水を飲むことで食欲を抑えることができます。

 

とはいっても、断食中に飲んでもいいのは水かブラックコーヒーぐらいであり、お酒や甘いジュース、砂糖がたっぷり入ったスタバのカフェラテなどはNGです。

また、ダイエット効果を期待している人は、プロテインを飲むことで脂肪燃焼効果を高め、体に必要な栄養分を確保することができます。

 

さらに、どうしても水で誤魔化せられない人は「酵素ドリンク」を飲むのがおすすめであり、酵素ドリンクと断食は非常に相性が良く、最近は多くの芸能人も愛用しています。

断食におすすめの酵素ドリンクとしては「優光泉」が特に人気となっているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

 

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断食明けは異に優しいもの

16時間のプチ断食は、前提として24時間のうちの16時間を断食しているので、食べ物を口にする時間は8時間しかありません。

 

よほどの大食いの人でもなければ、8時間の間で食べられる食事の量は決まっているため、基本的には16時間の断食をおこなっていればブクブク太ることはありません。

 

しかし、断食明けに食べる食事についてはちょっとばかし注意が必要です。

というのも、断食明けからいきなり脂っこい食べ物を食べたり、お菓子や甘いものを胃に放り込んだりすれば、気持ち悪くなったり胸やけを起こしてしまうことが少なくありません。

 

断食明けの食べ物はなるべく胃に優しいもの、消化がいいものを選ぶようにしましょう。



プチ断食から得られる4つの効果

ここまでは、16時間のプチ断食のやり方について解説してきました。

 

では実際、16時間断食にはいったいどういった効果があるのでしょうか。

何度も述べていることも含まれていますが、16時間のプチ断食には具体的に以下のような効果があります。

  • 痩せる・ダイエット効果
  • 腸内環境の改善
  • 疲労の軽減
  • 血流が良くなる

 

それでは、以下でそれぞれ詳しく解説していきます。

 

痩せる・ダイエット効果

体重の減少やダイエットとしての効果は、断食に興味がある人の大多数の人が期待している効果でもあります。

というのも、「食べなければ痩せる」と考えるのは誰でも想像できることであり、断食で痩せようと思うのは当然のことでもあります。

 

しかし、厳しすぎる断食は痩せるためには逆効果になることが多く、はじめのほうでも述べたように、つらい断食は終わってから食欲が暴走し、暴飲暴食してしまうことが多いです。

 

人は欲求を押さえつけられるほど、タガが外れたときに暴走しやすくなっています。

ですが、16時間のプチ断食はそこまで食欲を押さえつけたりはしないため、リバウンドや暴飲暴食をすることはほぼありません。

 

そのため、結果として16時間のプチ断食ほどダイエットとしての効果が高い食事法はないといえるでしょう。

 

腸内環境の改善

16時間のプチ断食では、必然的に食べる量が少なくなるため、今まで好き勝手に食べて荒れていた腸内環境が正常に戻っていきます。

 

腸内環境が乱れたり悪化したりする原因は食生活がすべてであり、現代人においては1日3食+間食+お酒などの組み合わせが腸内環境を悪化させています。

 

よくお腹が痛くなったり、便秘や下痢をしたりする人、なんだか体調が優れないといった人の多くは、食生活によって腸内環境が乱れていると考えても間違いではないでしょう。

 

腸内環境が改善されれば自然とお腹の調子も良くなり、さらには気分が良くなったり、体の疲労といった部分にまで効果が見られます。

 

最近では、腸と脳には密接なつながりがあるとも言われているため、できる限り腸内環境は整えておきたいところですね。

 

疲労の軽減

さきほどの腸内環境の改善にもつながりますが、16時間のプチ断食には「消化器官を休ませる」という目的があります。

 

もちろん、個人の目的は痩せたりダイエットしたり健康を目指したりなど色々あるでしょうが、医者や専門家といった人たちが16時間のプチ断食をよく薦めるのは、断食によって現代人の疲れ切っている消化器官を休ませられるからです。

 

人が食べ物を口にしてから完全に消化されるまでは16時間~18時間かかると言われており、多くの人たちは消化が完全に終わる前に新たな食べ物を胃に放り込んでいます。

これでは胃や腸などの消化器官が休まる時間がほとんどありません。

 

さらに、そうした消化器官の疲労は肉的的な疲労を引き起こすため、現代人は仕事やプライベートの忙しさよりも、食べすぎにより疲労しているとも言えます。

 

食べることは私たちが思っているよりも体に負担がかかるものであり、一説によれば、1日3食消化するためのエネルギーは42.195kmのマラソンと同じだと言います。

 

16時間のプチ断食は、日頃疲れている消化器官を休ませることにより、疲労の軽減という肉体的な効果をもたらしてくれるのです。

 

血流が良くなる

何度も言うように、16時間のプチ断食では腸内環境と消化器官の働きが正常に戻っていきます。

 

そして実は、腸内環境と消化器官の働きが正常に戻ると、血液の流れが良くなるという効果も得られるのです。

 

血流は人間にとってとても大事なものであり、血流が悪いと冷え性になったり代謝が悪くなって太りやすくなるなどのデメリットがあります。

 

それが断食により内面的な体の状態が少しずつ改善されていくことで、血流が良くなり体への健康効果もさらに倍増されていきます。

 

断食の効果は副次的に続いていくものなのです。

 

もちろん、血流が良くなると代謝も良くなるので、体が痩せるなどのダイエット効果も高めることができます。

プチ断食には循環的な体への効果があるといえるでしょう。

 

【まとめ】プチ断食はメリットだらけ

この記事では、

  • プチ断食のやり方
  • プチ断食は痩せるのかどうか
  • プチ断食から得られる効果

について解説してきました。

 

はじめにも述べたように、現代人はいつでも好きなものを食べられる恵まれた環境にいますが、食生活を考えずして健康な体になることはできません。

 

16時間のプチ断食は人間の体を内側から蘇らせ、見た目だけでなく本当の健康体へと導いてくれます。

 

ここでまとめているプチ断食のやり方は誰でも簡単に実践できるものなので、自分の体を気遣ったり、健康になりたいという人、痩せたい・ダイエットしたいといった人たちも、ぜひ一度実践してみてくださいね。

 

おしまい。








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